以下よりこの動画に対するコメントをお送りください。

  1. アバター 悠馬 より:

    1. はい。
    2. 英語講師のセミナー等を通訳なしで理解したい。
    3. 早い方が潜在意識に入るということ。

  2. アバター 田中睦子 より:

    英語に熱中・夢中に取り組む時期がありませんでした。
    授業の予習をして、テスト対策をして終わり。であれば攻略できるはずは有りませんよね。
    ここで一つ攻略に向けて、取り組もうと思っています。
    良いきっかけをいただきました、ありがとうございます。

  3. アバター アイゼア より:

    速いスピードの会話を聴く勉強法をしっかりと試したいと思いました。

  4. アバター 岸田 博喜 より:

    英語をペラペラ話せる様に成りたいです。

    アメリカ人と結婚して家族に成ること。

    英語高速メソッドの優れた潜在力で言葉が呼び出せること。

  5. アバター mm より:

    1.はい
    2.外国人の友だちを作る
    3.高速リスニング大変興味深いです。

  6. アバター 倉坪 さおり より:

    動画見ました。
    英語を頭の中で訳している間に、どんどん会話が進んでしまって分からなくなります。英語の語順で訳すように心がければいいということがわかり、納得しました。

  7. アバター 慶次 より:

    マスターしてみたいです
    字幕無しで映画を見てみたい
    そもそも単語も覚えるのが苦手だから高速メゾットで話せるのが疑問なんですが

  8. アバター みぃちゃん より:

    1.マスターしたいと思います。
    2.英語で映画を見てみたい。
    3.2倍速での会話部分が印象に残りました。

  9. アバター 相原サヨ子 より:

    脳科学的に右脳と左脳を結びつけるブローカズエリアに刺激して話していくと脳が活性化して深層に達していくと笠原先生が、話されていました。手法として瞬発力で高速リスニングで聞き、脳に刺激し覚えていく方法ということで私はこのことを始めて知りました。

  10. アバター たか より:

    1はい
    2旅行
    3高速メソッド

  11. アバター 鳥丸 より:

    今までのやり方は置いといて再度やってみたい。

  12. アバター てる より:

    ❶はい
    ❷世界のメンバーと通訳なしで話したい
    ❸速読に感じました

  13. アバター 服部美智子 より:

    すごく苦手な57歳です!
    ①マスターできたらいいなぁと思います。早いのと遅いの…英語は遅い方が分かりやすい気がしましたが自分の中で訳してる…日本語は早い方が分かりやすい。何回かしたので何となく早い方もわったような気になったかな?語順とは? 基本的な事からわかりません…すみません
    楽器の指練習は私はゆっくりから速くと練習しますが…
    ②海外のフルートの先生にレッスンを受けたい。すれ違った外国人と普通に会話したい。
    ③言葉が出てこない事が多い今日この頃 右脳左脳を活性化させて認知予防もしたい。高速メソッドに期待したです。
    こんな私でも英語話せるようになるかしら…
    11月末からマインドフルネス速読をオンライン受講して11回になりますが、まだ成果は出ていません

  14. アバター 菅原修 より:

    1 マスターしたい。
    2 字幕なしで映画をみたい。
     海外旅行をしたい。
    3 5step Lisning 

  15. アバター チアキ より:

    1 はい
    2 海外旅行
    3 頭の良い悪いでは無いのはわかるがそもそも単語の勉強からしなければ理解出来ないのではないかと言う疑問がある。

  16. アバター Amelia より:

    1.はい、勿論です。
    2.海外一人旅をしたい。
    3.右脳と左脳の活性化。高速メソッドの説明。

  17. アバター みみ より:

    ①はい。
    ②外国人とコミュニケーションが取れる様になりたい。
    ③頭が悪いから英語が出来ない訳では無い。

  18. アバター より:

    1.思います。
    2.外国人と会話がしたいです。
    3.頭のいい人でないと英語をマスター出来ないと思っていました。

  19. アバター 愛子 より:

    先ずは意識の改革が大事である事高速が脳の定着に必要である

  20. アバター 大崎治良夫 より:

    語学力を習得するには、意識の改革が先ず必要との論理がはっきりと解りました❗
    後は、実践することに習得のカギがあるのですね。